オンラインカジノのプレイを開始するまでの流れとは
オンラインカジノのプレイを開始するまでの流れですが、まずソフトウェアのダウンロードとインストールが必要となります。
どちらもそれほど難しくはありませんので、公式ホームページからスタートボタンをクリックし、ダウンロードを開始しましょう。
この際に、パソコンのバージョンがオンラインカジノに対応をしていなかったり、セキュリティソフトの設定あるいはパソコンがMacの場合には、インストールできない場合があります。
その場合、ノーダウンロードタイプのオンラインカジノを選ぶことでダウンロードが不要になります。
また、スマートフォンからはこれらの設定は必要ありません。
以前までは重いといったトラブルがありましたが、今はそういったこともなくなっています。
アカウントを作成しよう
オンラインカジノで遊ぶためには、アカウントを作成する必要があります。
ほとんどの場合、日本語対応となっていますので特に難しいことはありませんが、入力ミスや虚偽の情報を入力しないようにしましょう。
正確に情報を入力しないと、アカウントが凍結されてしまったり、払い戻しを受けることが出来なかったりすることもありますので注意が必要です。
アカウントの登録のミスがあれば、困ることになりますので、間違えないように入力しましょう。
チップの購入について
現在、オンラインカジノではクレジットカードや銀行振り込み、そして電子決済サービスを使って入金を行うことができます。
オンラインカジノにログインをして、バンク、キャッシャーなどからチップ購入ができます。
チップを購入して、すぐに残高が反映される場合とそうではないことがありますので、反映されるまでこの場合少し待ってみるようにしましょう。
ボーナスの申請をしよう
ボーナスを受け取りたいという場合には、ボーナスの申請が必要です。
入金した金額に応じて、ボーナスが受け取れます。
ボーナスの申請方法は、オンラインカジノによって異なりますが、申請ページやメールで行います。
忘れないように公式サイトも合わせてチェックしておきましょう。
払い戻しの際に注意すること
オンラインカジノで払い戻しを受ける場合には、本人確認書類が必要となります。
メール添付で送ることになりますので、事前に用意をしておくようにしましょう。
また、払い戻しは、電子決済サービスであるエコペイズ、そして電信送金や、小切手などの手段があります。
オンラインカジノにおいてのボーナスとは何か
オンラインカジノでは、色んなボーナスが用意されているのが特徴です。
これは、他のギャンブルにはないものですので、馴染みがない方も多いです。
オンラインカジノのボーナスはプレイヤーに対する特典の一つで、これをフル活用すれば、お得に遊べます。
また、オンラインカジノのボーナスはカジノによって用意されているものが異なります。
どういった種類のボーナスがあるのか見ていきましょう。
オンラインカジノのボーナスにはどんなものがあるの?
オンラインカジノのボーナスには、さまざまな種類のボーナスがあります。
たとえば、オンラインカジノへ登録した際にもらえる、初回ボーナスです。
また入金をした際にもらえる入金ボーナス、セカンドボーナスがあります。
その他にも月初にもらえるマンスリーボーナスや、フリーチップなど、購入不要でもらえるボーナスもあります。
ボーナスの払い戻し条件に注意が必要
オンラインカジノのボーナスには、さまざまな払い戻し条件が設定されていますので、注意が必要です。
ボーナスは無条件で受け取れるわけではなく、そのまま引き出すことができないように条件があります。
大体のカジノでは、入金額とボーナスを足した数の10倍~30倍を賭けることが求められています。
また、最大ベット数が決められていて、いくらまでしか賭けられないということもありますので、これも確認しましょう。
除外ゲームと、禁止ゲームとは何か
ボーナスの払い戻し条件に、除外ゲームや禁止ゲームというものがあり、これはカウントされません。
除外ゲームは、完全にカウントされないものですが、禁止ゲームは、ボーナスでプレイすること自体が禁止されているものです。
もしも、禁止ゲームでプレイをしてしまうとペナルティがありますので、最初に除外ゲームと禁止ゲームの確認は必須となります。
ボーナス乱用をすることは避けよう
オンラインカジノ側は、ボーナスの乱用は大変厳しく取り締まっています。
ボーナスは、プレイヤーに遊び続けてもらうためのものであり、これを乱用するプレイヤーがいれば、カジノは損をしてしまいます。
このため、ボーナス乱用者と認定されないように気を付けましょう。
たとえば、ボーナスの規約を守らなかったり、ボーナス目的で入退会を繰り返すと乱用者と認定されてしまい、ブラックリストに入ってしまうことになります。
アカウントがロックされてしまうこともありますので、注意しましょう。